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 雨乞いの滝への入り口 非常に見落としやすいので注意。 道を登って行くと突き当たりに車が数台置ける駐車場があり、そこから滝までは遊歩道が付いている。 |
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途中にある大玉石 遊歩道が整備されていて、第一・第二の石門は特定できなかった。 |
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雨乞いの滝 滝の横に張り付くように遊歩道がついており悲願時まで続いている。 悲願時までは約一キロあります。 |
北緯 | ３３度 | ５６分 |
38．７秒 |
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東経 | １３４度 | １９分 |
50．4秒 |
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雨乞いの滝からの遊歩道の最後の石門ここを抜けると山門が見えてくる。 |
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山門からはほぼ平坦になっています。 |  |
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境内は結構広く正面には本殿が左には古代の灯台が立っています。 名前は寺になっていますが、本殿は神社様式になっています。 縁起はこちら灯台の由来はこちら |
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本殿右には旧十二社大権現と賢見皇神社・産神小殿合社の副殿があります |  |
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本殿左には天の真名井が有りその横を天の中川が流れています。 ただここの真名井は五角形の井戸ではなく池になっています。 形もはっきりとした五角形ではないようです。 |
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池の近くには蜂須賀家が建てたといわれる五角形の地神塔が建っています。 |  |
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台石から見た天禺岩 見にくいけれど、写真中央の盛り上がった部分 |
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野間殿川内林道の途中（悲願寺への分岐点数十メートル手前) にある道標 下りの細い道が続いている。 ここは左カーブになっていて車一台位停めらる広さがある |  |
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道の突き当たりに立っている道標 この右手少し下ったところに台石がある。 天禺岩へは左におれて沢を渡って行く |
 天禺岩に向かう道の途中、尾根に出た所にある水場。地面に埋められたバケツに塩ビのパイプが立っていて、 根元のコックをひねると水が出るようになっている。 近くの沢から引いているものと思われるが、 夏場には重宝しそうなありがたい配慮である。 天禺岩は目と鼻の先だ。 |  |
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天禺岩西端 細い道の突き当たりに木立ちの間から現われる石の壁。 見上げるほどの大きさである。 |
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天禺岩北面 石に沿って細い道が続いている。 |  |
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石沿いに進むと、石の南東端のロープを張って上に登れる様になった所に行き当たる。 直下は崖でかなり急勾配なので登り下りは注意しないと危険である。 |
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天禺岩上面、 少し北に傾斜しているがほぼ平坦で結構広い。 西端には玉石が置かれ祠が奉られている。 |  |
北緯 | ３３度 | ５６分 |
１２．０秒 |
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東経 | １３４度 | １９分 |
５３．０秒 |
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天禺岩より見た台石 初めて行った時には草が茂っていて発見できなかった。 ２度目の調査に行った時には、道も整備され台石の回りもきれいに草が刈られていた。 |
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台石下部 写真では判別し難いけれど 下端は地面から数十センチの隙間があり 小さな石の上に乗っている。 |  |
| 北緯 | 33度 | 58分 | 3.1秒 | |
| 東経 | 134度 | 22分 | 12.1秒 |
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鳥居の奥に山門が在ると言う変わった形式になっている。
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 | 上一宮大粟神社本殿 |
| 本殿横にある磐 締め縄があり囲いもされているのでなにか謂れのあるものと思われますが説明や由来を書かれた物が一切ないので解りません。 |
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北緯 | ３３度 | ５７分 |
37．3秒 |
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東経 | １３４度 | ２３分 |
45．1秒 |
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立岩神社入り口 神山町元山から大川原高原に向かう道の途中の左カーブを曲がったところにあります。 この奥数十メートルいったところに神社があります。 |
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立岩神社社殿と御神体 社殿奥の岩壁が御神体である。 |  |
