楯築古墳頂上全景
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頂上には板状の巨石が2個、棒状のものが大小3個 皿状の物が2個有る。 古墳の全体図 |
中央の祠のところに木棺が埋葬されていた。 |
古墳中央 |
棒状の石
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棒状の大小2個の石 見方によっては椅子のようにも見える。 |
山頂南に有るすり鉢状の変わった形状をした石である。 |
すり鉢状の石 |
ベンチ状の石
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山頂西に有るベンチ状の石 |
巨石は山頂部分だけでなく斜面にも点在しており、 写真は西斜面に有る比較的大きな物です。 |
西斜面の石 |
北緯 | 34度 | 39分 | 8.5秒 | |
東経 | 133度 | 50分 | 0.3秒 |
岩倉神社遠景 周囲は全て田んぼです。 |
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神社の縁起はこちら | |
社殿横にある巨石 |
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本殿の奥にある巨石群 大きな石が積み重なっている。 |
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裏から見るとその様子がはっきりわかる。 | |
左の木の径が約60センチ 岩の大きさが想像できるだろう |
駐車場から遊歩道を登っていくと最初にある石垣 |
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東西南北に城門がありこの写真は南門です。 門の所の敷石は数センチの段がつけられて削られていて 高度な石工技術が施されている。 | |
屏風折の石垣遠景 この鬼ノ城で一番規模の大きい石垣です。 |
北緯 | 34度 | 43分 |
58.7秒 |
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東経 | 133度 | 45分 |
29.1秒 |
鬼の差上岩 岩屋寺の奥にある巨石で 温羅が棲み家にしていたと言われている。 手ブレで少し読み難いけれど由来はこちら |
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鯉岩 どう見ても鯉には見えない 上の岩には線刻らしきものが見られる。 | |
八畳岩 遊歩道のすく横にある |
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屏風岩
遊歩道を離れ少し下った所にある。 | |
方位岩 ぐるり回って見たのですが 通常云う所の方位石の特徴はどこにもありませんでした。 謂れなども判りません。 |
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汐差岩 方位岩のすぐ隣にある巨石 | |
汐差岩上部 上部に窪みがあり水が溜まっている これが名前の由来になったのではないか。 |
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岩切観音 手前の大きな石に千手観音が彫られている。 | |
皇の墓 文武天皇の皇子の善通大師の墓と伝えられている。 |
岡山市と総社市の境にある標高74メートルの庚申山の山頂に巨石群が在ります。
山頂に電波塔が建っているため一部失われた可能性も有ります。
由来はこちら
北緯 | 34度 | 40分 | 55.2秒 | |
東経 | 133度 | 48分 | 25.8秒 |
最初の岩 石段を登りきって最初に目に入ってくる巨石群 |
最大級の岩 建物の横にまわると巨大な石がある。 |
裏側の石 石には毘沙門天の像が彫られている。 |
岡山市況山一丁目の尾針神社の裏に磐座が在ります。
北緯 | 34度 | 40分 | 15.12秒 | |
東経 | 133度 | 54分 | 40.34秒 |
尾針神社全景 住宅地に囲まれた小さな丘の上に在る。 |
北緯 | 34度 | 40分 | 19.38秒 | |
東経 | 133度 | 54分 | 41.37秒 |
磐座全景 左手前の祭壇は後世に築かれたものと思われる。 中心に最も大きな石が三つ 左に次に大きな石が二つ在る。 |
中心の巨石 左の石は最初は立っていたものが後世倒れたものと思われる。 |