尾道市　千光寺

玉の岩

尾道市千光寺の玉の岩、昔は宝玉のように光を発していたといわれています。

北緯	34度	24分	26.2秒
東経	133度	12分	4.7秒

玉の岩 巨大な岩の上に乗っている玉の岩はその昔宝玉のように光り輝いていたといわれている。

鼓岩

文学の道の途中にある通称ポンポン岩

北緯	34度	24分	23.9秒
東経	133度	12分	0.9秒

鼓岩 詳しい説明はこちら

追加調査分


八畳岩

前回時間がなくて調べられなかった八畳岩です。
展望台から西に行った所に在りました。

北緯	34度	24分	30.9秒
東経	133度	11分	57.1秒

八畳岩全景 展望台からの道の途中にも巨石が点在しています。

八畳岩の上面はほぼ平坦になっています。

向島岩屋山巨石郡

向島の岩屋山に巨石郡が在ります。

北緯	34度	23分	59.4秒
東経	133度	12分	45.5秒

最大の岩

裏からの写真

少し登った所に在る岩

追加調査分


大元神社

北緯	34度	24分	5.1秒
東経	133度	12分	46.3秒

大元神社全景 急な坂を登り切ったやや平坦になった頂上部分に鎮座しています。

境内に在る巨石 巨石の横の道を上っていくと頂上付近に巨大な岩が在る。

北緯	34度	24分	6.8秒
東経	133度	12分	45.2秒

巨石上部 周囲に注連縄が張られている。

下側の写真 巨石の下には祠が祀られている。 この道の先にも数個の巨石が在る。

浄土寺

向島岩屋山の向かい千光寺の東に位置する浄土寺奥の院付近に巨石が在ります。

北緯	34度	24分	40.8秒
東経	133度	12分	56.0秒

岩の薬師如来 お堂の横に在る巨石

山頂の巨石 展望台のある頂上に数個の巨石が在る。 巨大な石が半円状に並んでいる。

東のピーク付近にも巨石が点在しています。

北緯	34度	24分	42.3秒
東経	133度	13分	3.0秒

東のピーク 数個の巨石が在る。 周囲にも点在している。

艮神社

千光寺ロープウェー乗り場のすぐ横に在る神社で、大きな磐座が鎮座しています。

北緯	34度	24分	38.23秒
東経	133度	12分	1.95秒

艮神社 横はロープウェー乗り場です。

磐座 本殿の横に鎮座している。

山波　艮神社

山波地区にも艮神社があり、吉備津彦命が水浴びをしたとされる盥石と呼ばれる石があります。

北緯	34度	24分	56.11秒
東経	133度	13分	48.58秒

山波地区の艮神社 車一台がやっとの道で車を止めて置ける場所もありません。

盥石 手水鉢に利用されている。

冠天神の冠岩

向島の古江浜地区に鎮座する冠天神に菅原道真が冠を置いたといわれる冠岩があります。

北緯	34度	23分	45.45秒
東経	133度	13分	49.70秒

冠天神 狭い路地から真直ぐ続く急な石段の先に鳥居が有ります。

冠岩 社殿の後ろにあります。

冠岩遠景 冠岩の周囲にもいくつかの巨石があります。

冠岩の次に大きな石 そばに祠が立っている。

大原のきんつう岩

向島彦ノ上二区の道路端にきんつう岩があります。

北緯	34度	24分	6.46秒
東経	133度	13分	0.07秒

きんつう岩 道路側から見たところ。

きんつう岩側面

きんつう岩正面 表面の模様は白石島のタイル石を連想させる。

因島地区

白滝山

因島北部五百羅漢で有名な白滝山に巨石が在ります。

北緯	３４度	20分	32.39秒
東経	１３３度	9分	36.68秒

慈母観音 駐車場から登り始めて最初の巨石。

多宝塔
山門をくぐるとまず目に飛び込んでくる巨石

北緯	34度	20分	29.10秒
東経	133度	9分	39.11秒

日本大小神 山頂東側に少し下った所に在る石組み

岩側面
上の石は絶妙なバランスで載っている。

重岩石鎚大権現

しまなみ海道自動車道から見えている巨石です。
白滝山から白滝フラワーラインを北上すると峠の切り通しの所に上り口があります。
由来はこちらです。

北緯	34度	20分	48.59秒
東経	133度	9分	51.95秒

重岩正面 大き過ぎて全体が見えない。 岩の隙間に祠が祭られている。

重岩横
岩の隙間に石が詰められている。

重岩上部 下にはしまなみ海道が見える。

重岩上の巨石
この上にさらに数箇所巨石が在る。

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