資料室




オーパーツ

オーパーツとは「場違いの加工品(Out of Place Artifacts)」の略で時代考証からするとありえない遺物の総称である。

月刊ムーでも度々取り上げられたテーマですが存在を認めてしまうと現在通説とされている歴史観が根底から覆ってしまう為、無視されたり偽造品扱いされてなかなか情報が出て来ません。
下の表は代表的なものをピックアップしたものです。
残念ながら著作権の問題がクリアできなくて画像はありません。


品名 出土地 推定年代 特徴 備考
ホンス・メスのパピルス エジプト 細胞分裂を表したと思われる絵図 美術史美術館展示品
(ウィーン/オーストリア)
化石化した人骨 フランス パ・デ・カレ 3億5千万年〜2億8千万年前 石炭層の空洞に木の武器・生活用品とともに6体他の空洞に11体
化石化した人骨 アメリカ イリノイ州 3億2千万年〜2億8千6百万年前 石炭層の地下28メートルの地点
化石化した人骨 ペンシルベニア州 2億8千万年前 無煙炭累層
足跡化石 アメリカ ケンタッキー州 2億5000万年前 -
足跡化石 ミズーリ州 数億年前 - -
靴跡化石 ユタ州 数億年前 踏み潰された三葉虫が付着している クリエーション・エヴィデンス博物館収蔵
(ロンドン/アメリカテキサス州)
サンダルの足跡化石 ネヴァダ州 1億6000万年〜1億9500万年前 縫い目までわかるサンダルの跡 -
足跡化石 ロシア トルクメニスタン 1億5000万年前 3本指の恐竜の足跡もある -
テキサスのハンマー テキサス州 1億4千万年前 岩塊の中から出てきた塩素を含む鉄でできたハンマー クリエーション・エヴィデンス博物館収蔵
(ロンドン/アメリカテキサス州)
足跡化石 テキサス州 1億4000万年〜6500万年前 38センチの足跡とともに恐竜の足跡もある
人の指の化石 テキサス州 1億4000万年〜6500万年前 爪・骨や骨髄まで確認できる クリエーション・エヴィデンス博物館収蔵
(ロンドン/アメリカテキサス州)
栽培種の植物化石 コロンビア ボゴタ 1億年前 カカオ・パイナップル・アボガド等 サント・エケ・ホモ僧院
(ボゴダ/コロンビア)
鉄釘 スコットランド 6千万年前 粘土層に埋もれた石塊の中
褐炭の頭蓋骨 ドイツ 1500万年前 褐炭の薄膜を重ねたたまねぎ構造 ベルグアカデミー工科大学地質学収蔵品
(フライベルグ/ドイツ)
コソの加工品 カリフォルニア州 50万年前 点火プラグのような構造物
スプリング ロシアのウラル山脈東部 2万〜30万年前 3センチ〜0.003ミリのコイル状極小部品 地質学中央科学研究所
(モスクワ/ロシア)
ネアンデルタール人の頭蓋骨 ローデシア 4万年前 2つの銃創と思われる穴がある 自然史博物館収蔵
(ロンドン/イギリス)
ノモリ像 西アフリカ シエラ・レオーネ 4500年〜1万7千年前 クローム・スチール合金の金属球が入った石像 人類学博物館(パリ/フランス)
大英博物館(ロンドン/イギリス)
ハトホル神殿の電球レリーフ エジプト デンデラ 紀元前3000年 電球と思われるレリーフが描かれている
はずみ車 エジプト 5000年前 軟石の一種でタービンかコンプレッサーの部品を模したもののように見える エジプト国立博物館収蔵
(カイロ/エジプト)
野牛の頭骨 シベリア 4000年前 銃創と思われる穴がある
恐竜土偶 メキシコ アカンバロ 4000年前 恐竜をかたどった土偶が数万点出土 アカンバロ美術館
(アカンバロ/メキシコ)
ツタンカーメンの短刀 ツタンカーメンの副葬品 3300年前 湿度の高い墓所にあったのにまったく錆びていない エジプト博物館展示品
(カイロ/エジプト)
ロケット彫像 トルコ 紀元前800〜600年 考古学博物館展示品
(イスタンブール/トルコ)
古代パルティアの電池 イラク 紀元前250〜226年 壷の中に銅の筒と鉄の棒が入っていてボルタの電池と同じ構造
アンティキティラの歯車 ギリシアの沈没船 紀元前1世紀 大小40個以上の歯車からなる天体運行計算機 アテネ考古学博物館展示品
(アテネ/ギリシア)
衛星撮影地図 中国湖南省馬王堆 2100年前 縮尺18万分の1の地図 湖南博物館収蔵
(長沙市/中国)
脳外科手術跡のある頭蓋骨 ペルー 2000年前 骨が再生した跡があり手術後もしばらく生きていたと思われる。
黄金ジェット コロンビア 1500年前 航空力学に合っていて三角翼のジェット機に似ている。 国立銀行付属デル・オロ美術館
(ボゴダ/コロンビア)
パレンケの石棺 メキシコ 700年 古代の宇宙飛行士のようなレリーフが描かれている
コスタリカの石球 コスタリカ 不明 大は2mから小は数十cmまで限りなく真球に近い石造球体

参考文献

オーパーツ大全 数年前に開催された「未解明の謎展」の出展品が中心のため中南米のオーパーツが殆どではあるが
先入観を持たず純粋に科学的解明に取り組んでいる姿勢は評価できる。。
ただ構成がいまいちで挿絵と本文が離れていて何度もページをめくり直さなければならないのが難点です。
オーパーツの謎 写真が豊富で分かりやすいが超古代文明や宇宙人に寄っているように感じる。
オーパーツと天地創造の科学 聖書の創世記の記載通りの事が実際に起こったとゆう立場に立って構成されている。
色々興味深い情報も有り一読の価値はあります。